ティーカッププードルの問題点

ティーカッププードルは主に、トイプードルの未熟児である場合が多いと言われています。 とても小さい分、脚が弱く、膝蓋骨脱臼・骨折には特に注意が必要。また、体が小さいので少しの体調不良から、脱水症状なども起こしやすいです。

抵抗力が弱くて病気がちな子、病気の治りが遅い、歯の噛み合わせが悪い子も多くいるし、体の大きさが普通のプードルのサイズになったなどというトラブルも。かわいいティーカッププードルですがこういったメリットとデメリットを知った上で購入することをオススメします。

仔犬の両親や血統情報などしっかりとした説明を聞いてからペットとして迎えるか決めること。ご飯をあげる量で成長も変わったりしますが犬はちゃんとした生き物だという事を忘れないでください。きちんと食事をさせず、体重を増やさないようにする、という行為だけは絶対にしないでください。

*その他の気になる病気* (ネーム量によりカット)

<副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)>
クッシング症とも呼ばれ、副腎皮質から分泌されるホルモンの過剰分泌により、多飲・多尿、多食、皮膚が薄くなる、かゆみのない脱毛、嗜眠、肥満など、さまざまな症状が起こります。6歳以上のトイプードルに見られやすい病気です。

<偽血友病>
血液の固まるために必要なタンパク質(フォンウィルブランド因子)が上手く働かないために出血しやすく、止血しにくくなる病気です。
症状としては、歯茎や鼻などからの出血、皮膚に紫色の血液跡が見られる、血便、血尿や関節内の出血により足を引きずったりすることもあります。最近では遺伝子検査で調べることもできるので、これらの症状が見られたら早めに動物病院へ。

<僧帽弁閉鎖不全症>
俗に心臓弁膜症と呼ばれる、小型犬に多く見られる心臓病です。僧帽弁の変形により、心臓内で血液が一部逆流する病気で、発症時はその逆流音として、心内雑音が聴かれるのみで、大きな症状はありません。
食事療法、運動制限、薬物療法など、治療法はさまざまです。進行すると、咳やゼーゼーと苦しい息づかいをし、肺水腫を伴う呼吸困難を呈し、不整脈などにより突然死する場合もあります。
もし何か異常を感じたときは、すぐに動物病院での診療をお受けになる事をお勧めします。

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